追記にて。


ご夫婦
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「いったみん♡」
「…何ですか…。」

「♡」
「はぁ…、ふゆはさんたちの前では、こんなことはしないで下さいね…。」
「ん、そうなのか。」
「そうですよ。…恥ずかしい…。」
「恥じるいたみん最高。」
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伊丹のsiriさん
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お風呂でいちゃいちゃ
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星を見ています

ヒソヒソ

ちょっと大胆すぎたかもしれないといそいそ離れる伊丹
そしてニヤニヤする幻洛
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夫婦用の別館でいちゃいちゃ

幻洛の右手がけしからんところに

「(ああ…、伊丹可愛いな…。勃ちそう、というか既に半勃ちなんだがコレどうするか…。)」
「(な…何かが太腿に…、いや、気のせいだ…多分…。)」
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お布団でいちゃこらしているだけ

「伊丹…。」
「…はい…。」
「わかっているとは思うが…」
「わ…わかっています…。」
「なら、コレはどうしたらいい?」
(ぐい)
「あっ…!そ、そうやって変に揺らさないで下さい…!」
「(可愛いなぁ…。)」
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※画面外で幻洛にえっちなことをされています
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「さぁて…、どうしてくれようか…。」
「…どうとでもすればいいじゃないですか…」
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※着衣えろです
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「ふふっ…、仕方ない幻洛さんですね…。」
珍しく積極的な伊丹
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「ムラムラする。」
「しっ…知りません…!」